1,2日とカエデ材の厚板テーブルの加工と納品をしてきました。
カエデ材には、自然素材の柿渋と亜麻仁油のオイルフィニッシュを
施し、ナチュラルで無垢の風合いがいい感じで、
随分気に入っていただきました。
カエデ材自体が経年により飴色に変化していく材です。
また、柿渋により日が増すにつれ濃くなり、
材のもっている美しさを引き出してくれます。
乾拭きや、オイル拭きが必要ですが、
テッカテカのピカピカウレタン塗装にない味わいと
愛着が増していきます。
「一生大事にします」
と言って頂けると、我々にとってもうれしいですし
板にとっても良いご縁だったと思います。
納品先が愛知だったので、その足で常滑に。
写真だけUPです。
ISHIKAWA
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2017草津の家2
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2015苦楽園の家2
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2019加古川の家2
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2018神戸住吉の家
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2021苦楽園の家6
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2016塩屋の家
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2014芦屋川の家
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2014甲陽園の家1
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2015甲陽園の家3
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2017岡本の家1
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2019苦楽園の家4
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2018谷上の家
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神戸岡本の家2
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2017鷲林寺の家1
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2012東大阪の家1
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2020苦楽園の家5
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2011六甲の屋舎
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2016苦楽園の家3