様々な計画の思案を経て、
見積を乗り越え、建て方を迎えるのですが、
土地からのご相談からの方には
特に土地を決めるということが、
とても大きな事象で、ここと建築家が決まれば、
ほぼ道は開けたようなもので、
でも土地のセレクトは何とも判断というか決断も難しく…
そういうことを乗り越えての上棟。
一生に一度であるかどうかのイベントでもあります。
最近は儀礼的なものから、
職人へのねぎらいや交流の場でもあります。
お子さんがつくってくれたサラダを振る舞って頂いたり、
写真を撮り忘れましたが、手作りのオードブルや、
お子さんの空手の演舞があったりと、
施主それぞれの気持ちが現場の空気をつくり出し、
それぞれの家ができあがっていくのです。
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2015苦楽園の家2
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2020苦楽園の家5
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2017鷲林寺の家1
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神戸岡本の家2
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2014名古屋の家
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2017岡本の家1
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2014甲陽園の家1
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2014篠山の家
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2019宝塚の家
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2020平野の家2
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2019加古川の家2
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2021苦楽園の家6
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2018谷上の家
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2015仁川の家
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2018平野の家1
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2017西脇の家
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2017加古川の家1
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2016塩屋の家
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2015甲陽園の家2
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2012東大阪の家1
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2021夙川の家2
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2011六甲の屋舎
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2017吹田の家
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2018神戸住吉の家
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2016苦楽園の家3
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2015甲陽園の家3
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2017東大阪の家2
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2016草津の家1
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2017草津の家2
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2018鈴蘭台の家